国税庁の統計によると、日本の法人企業の約70%は赤字企業となっています。しかしながら、あとの30%は立派な黒字企業です。この差は一体どこにあるのでしょうか?会社の決算書は、全て経営者の意思決定によって作成されています。我々税理士事務所が企業の数字を自由に動かすことはできません。この厳しい世の中を生き残るためには、必要な節税はもちろんですが黒字企業として継続するしか方法はありません。そのためには、経営者の皆様の会計力を強くすることにあります。当事務所では、5つのステップを踏むことにより、御社を「会計で強くする」お手伝いをいたします。